子供にねだられた時と『引き寄せの法則』
『引き寄せの法則』の中で、思えば叶う、
疑わずに欲しいものが手に入った自分を想像して
信じていれば良い的なことが書いてあります。
これって、子供がこれ買ってーっておねだりしてきた時にも
有効なんでしょうか？
引き寄せ的には、子供に買ってあげた方が良いの？
買いませんと言うのは簡単だけど、それって、
子供の引き寄せ力を弱めることになったりするの？
とか思ってしまいます。
子供が小学６年になったらスマホを買ってあげるよと言ってたんですけど、
子供の友達で、低学年から良い感じのiPhone持っている子がいるらしく、その影響かと思うんですが、
最近、子供が、iPhoneの新しいのじゃなきゃ嫌だと言うんですよ。
正直、スマホ与えるには、まだ早すぎるんじゃないのって思ってすらいるのに、
私が、格安CIMの低価格スマホを使っているというのに、
子供が家族で一番高価なスマホって、どうよって思うわけですよ。
それも嫁師匠が、子供に『引き寄せの法則』について話していたりするので、
本は読んでないみたいですが、それなりには理解しているようで、
子供に聞いてみたら「大丈夫、手に入るって分かっているから」って、
引き寄せの法則かよーっと関心してしまいます。
ですが、だからと言って、
じゃー買うよとは二つ返事じゃ言えません。
そもそも子供が引き寄せた時って、結局、親が買うんじゃないの？
もし、親以外から手に入れたとしたら、凄いよ。
『引き寄せの法則』でパパを越えているよ。とか色々考えてしまいます。
私の中では、いくらなんでも低スペック～普通スペックの
低価格スマホだろうと答えはでているんですけど、
まぁ、まだ４、５ヶ月は先の話なので、何が起きるか分らないし…。